- 角川書店 (2009年8月25日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784041314357
作品紹介・あらすじ
桐壺から松風まで。世紀のイケメン男源氏の君の、波瀾万丈のストーリーを楽しく読み解いた源氏物語入門書。古典文学に造詣が深く、男女の機微に鋭い田辺さんが、田辺ことばで綴る魅力満載の現代語訳。
みんなの感想まとめ
物語の魅力が詰まったこの作品は、源氏物語の新たな解釈を楽しむことができる入門書です。田辺聖子の柔らかな文体が、古典文学の難解さを和らげ、読みやすさを提供しています。多くの読者が、他の版とは異なる新鮮な...
感想・レビュー・書評
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田辺聖子さんの文章、やっぱり柔らかくて楽しくて好きだ。
これなら、最後まで読めそう。
母が持ってた円地文子さん版とか、友達に借りた「あさきゆめみし」とか、
高校生の頃、ちらほら読んだ覚えがあるけど、源氏が須磨から戻った後の話を読んでない。なんでも、この当りで挫折してしまうことを指す「須磨がえり」という言葉があるらしい。そうか~、皆そうなのね。
本当の面白さは須磨の先を読まないと分らないものらしいので、
須磨の先を目指して、中巻・下巻を読んでみようと思う。 -
きちんと通しで読んでみたいと思いながらも漫画「あさきゆめみし」でさえ途中でとん挫。でも田辺であれば楽しく読めそうと、毎月1冊ずつ発売で待ってから3冊一息に読むかどうしようか迷いながら出るのを待とうととりあえず上巻を購入。語り口調ではなくて現代語訳と誤解して買ったのですが、楽しく読了。続きが楽しみです。
著者プロフィール
田辺聖子の作品
