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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784041314364
作品紹介・あらすじ
明石から都に帰った源氏。紫の上、花散里、明石の上、末摘花、空蝉、玉蔓を集めて、富と権力の頂点に。しかし、運命は?
みんなの感想まとめ
物語は、源氏の栄華と運命の交錯を描き出します。中巻では、源氏と紫の上の死という悲劇的な展開が待ち受け、読み手に深い感慨を与えます。特に、盛と衰の対比が鮮明に表現され、人生の儚さや別れの重みが感じられま...
感想・レビュー・書評
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中巻を読み終わった。
紫の上も源氏も亡くなってしまい、さびしい気分に。
なるほど、栄華を極めた後訪れる老いや、別れ。
盛と衰を併せて読まないと面白くないのだなぁ、と思った。
次、下巻に入ります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
上巻を読んでから少し時間が経ってしまいました。源氏が年を重ねて地位も上がり、宮中での立場などのいろいろの事情が込み合ってくるこのあたりが物語のクライマックス。紫の上に六条の御息所の物の怪が憑いて源氏と言葉を交わすくだりは、おそろりいやら物悲しいやら。我を失くすほどの情熱は、それほどの情熱に出会うことなどあまり無いとはいえ、やはり身を滅ぼすものか、と、『トワイライト』でもエドワードよりジェイコブの方に惹かれる私は思いました。
著者プロフィール
田辺聖子の作品
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