- 角川書店 (2009年10月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041314371
作品紹介・あらすじ
源氏亡くなり、主人公は薫と匂宮に引き継がれる。親友同士のふたりは同じ女性を愛してし、その美少女浮き船は宇治川へ投身するーー。
みんなの感想まとめ
光源氏物語
続編
友情と愛情
...他7件
物語は、源氏の死後に続く薫と匂宮の世代を描き、彼らの複雑な人間関係や恋愛模様が展開されます。源氏物語の本筋から少し離れた視点で、特に女性たちの生きづらさが強調され、時代の厳しさが感じられます。特に、匂...
感想・レビュー・書評
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紫の上も源氏も亡くなってしまい薫と匂宮、八の宮の姫君たちの世代に移りかわる後半。女人は本当に生きづらい時代だったのだなと、読みながらしみじみと思いました。匂宮が姫への恋文に恋情を書き綴るところの田辺さんの言い回し<そめそめと>が、妙に心に残りました。他の人の源氏物語もいつか読んでみたいなと思いました。
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著者プロフィール
田辺聖子の作品
