幸福論 (角川文庫)

  • 角川グループパブリッシング (1973年1月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041315033

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

人々が幸福を追求する中で、真の幸福とは何かを問い直す作品です。裏町に住む差別された人々に焦点を当て、彼らが幸福を語る資格について考察します。既成の幸福論に対して鋭い批判を行い、自己の不幸を認識し、想像...

感想・レビュー・書評

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  • 2014/05/26再読。大昔、競馬好きが高じて手に取った。独特の視点や言い回しが面白いが、すらすら読めるところと読み進めにくいところがあるかな。

  • (1982.02.22読了)( 1973.02.17購入)
    *解説目録より*
    裏町に住む差別された人々に幸福を語る資格はないのか? 敵の罠にはまることなく幸福になるために必要なことは何か? 数多い既成の幸福論に鋭くメスを入れ、己がいかに不幸であるかを表現すること、自己の想像力の渦を巻き起こさせることこそが必要だと説くユニークな幸福論。


  • あなたが、もっとも多く読書したのは、いつ頃だったと思いますか?

    ーそれは軍隊時代でした
    ーそれは刑務所時代でした
    ーそれは病院時代でした
    ーそれは学生時代でした

    つまり、読書は「人生を何かによって閉ざされているときの代償体験」か、あるいは、「しばらく人生から、おりているときの愉しみ」だったのである。(P12)

    おーお、修司ちゃん言ってくれるね(笑)。
    返す言葉がありません。
    私は確実に「後者」です(笑)。

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著者プロフィール

寺山 修司(てらやま・しゅうじ):1935-83年、青森県弘前市生まれ。早稲田大教育学部に入学(後に中退)。歌人・劇作家、評論家など多岐のおよび活動。劇団「天井桟敷」を主宰。著書に『家出のすすめ』『書を捨てよ、町へ出よう』など。

「2025年 『街に戦場あり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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