幸福論 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 129
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041315033

感想・レビュー・書評

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  • 2014/05/26再読。大昔、競馬好きが高じて手に取った。独特の視点や言い回しが面白いが、すらすら読めるところと読み進めにくいところがあるかな。

  • (1982.02.22読了)( 1973.02.17購入)
    *解説目録より*
    裏町に住む差別された人々に幸福を語る資格はないのか? 敵の罠にはまることなく幸福になるために必要なことは何か? 数多い既成の幸福論に鋭くメスを入れ、己がいかに不幸であるかを表現すること、自己の想像力の渦を巻き起こさせることこそが必要だと説くユニークな幸福論。


  • あなたが、もっとも多く読書したのは、いつ頃だったと思いますか?

    ーそれは軍隊時代でした
    ーそれは刑務所時代でした
    ーそれは病院時代でした
    ーそれは学生時代でした

    つまり、読書は「人生を何かによって閉ざされているときの代償体験」か、あるいは、「しばらく人生から、おりているときの愉しみ」だったのである。(P12)

    おーお、修司ちゃん言ってくれるね(笑)。
    返す言葉がありません。
    私は確実に「後者」です(笑)。

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著者プロフィール

1936年青森県生まれ。83年、敗血症により逝去。早稲田大学中退後、歌人、詩人、小説家、劇作家、劇団「天井桟敷」主宰者など、独創的な発想でマルチな才能を発揮。「書を捨てよ、町へ出よう」など著書多数。

「2021年 『花嫁化鳥』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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