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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784041319048
みんなの感想まとめ
ヒグマとの共同生活を描いた本作は、著者の体験を通じて野生との真剣な向き合い方が伝わってきます。主人公はヒグマのどんべえと共に過ごす中で、自然の厳しさや生命の尊さを実感し、その描写は非常に迫力があります...
感想・レビュー・書評
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同時に文春文庫『ムツゴロウの無人島記』を読み進めたが、本書を読むと生活の大半がヒグマのどんべえとだけのように思えてしまう。出版社が違うための「棲み分け」か? ヒグマを保護し繁殖に成功したアイヌの子孫からどんべえをもらい受け、強烈な野生に体当たりでの共同生活だからこそ、本書ではどんべえとの激闘の描写に焦点を当て、それが奏功しているのかも知れない。奥付は昭和51年初版だが、親本は昭和47年に刊行されている。どんべえが不慮の事故で死んでしまった後の文庫化。著者の悲痛があとがきからひしひしと伝わってくる。
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中学生以来の再読。
当時分からなかったよさ、著者のすばらしさをたくさん感じた。 -
くまとひとの
ものがたり。
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