江戸の暗黒街 (角川文庫 い 8-12)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041323120

感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりの池波作品でした。
    読めたことにも満足ですし
    決してスポットライトがメインだって当たらない
    闇の世界という題材も満足。

    男女が必ず絡むといっていいです。
    そしてまぐわひの場面も多いですね。
    中には魔性の女や魔性の男も出てきたりします。
    とんでもない淫乱な人も。

    でもメインは悪党たちの縄張り争いでしょうね。
    縄張りというタイトルの作品は
    秀逸すぎるほどですから…

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著者プロフィール

池波正太郎

大正十二年(一九二三)東京・浅草生まれ。小学校卒業後、株式仲買店に奉公し、昭和十九年、応召により横須賀海兵団に入隊する。戦後、下谷の保健所に勤務するかたわら劇作に励み、二十一年「雪晴れ」で読売新聞社の演劇文化賞に入選。二十三年、長谷川伸の門下に入り、新国劇のために数多くの脚本を発表する一方、時代小説を執筆し、三十五年「錯乱」で直木賞を受賞。その後、「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛人・藤枝梅安」のシリーズを生み出し、五十二年に吉川英治文学賞、六十三年に菊池寛賞を受賞する。映画や音楽、食に関するエッセイも多数。平成二年(一九九〇)五月死去。

「2021年 『食卓のつぶやき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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