- 角川書店 (2006年2月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (496ページ) / ISBN・EAN: 9784041323298
作品紹介・あらすじ
江戸城北高田の決闘で剣名を上げた安兵衛は、播州・赤穂の浅野家家臣堀部弥兵衛に望まれて、その婿となった。だが、その後、浅野家を見舞った不運は彼の運命をも変転させた。
感想・レビュー・書評
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人の生き方を決める要因は何なのか。
なぜ安兵衛は、あんなに真っ直ぐに生きられたのか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中山安兵衛から堀部安兵衛への転換と討ち入り。
泣けます。男、武士とはなんと気高い生き物なんだろうか。 -
下巻は高田の馬場での叔父の決闘の助太刀、赤穂浪士の吉良邸討ち入りと有名な出来事が書かれて最後の切腹の場面へ。
何と波乱万丈な人生だったのだろう。
父の切腹、新発田藩からの出奔、様々な人と出会い、縁を結び、三十四年の人生をしっかりと往き切った感を受けた。
個人的には鳥羽又十郎の心意気が良かった。
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著者プロフィール
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