炎の武士 (角川文庫)

著者 : 池波正太郎
制作 : 蓬田 やすひろ 
  • 角川書店 (2007年7月25日発売)
3.50
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  • 7レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041323403

炎の武士 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 男たちの生を描いた三編。表題作の「炎の武士」の鳥居強右衛門の姿も感動するが、個人的には「色」の土方歳三の生き方に興奮する。

  • これは何度も何度も読んでいる大好きな本。
    その、人となりも大好きな作家、池波正太郎さんの初期の短編集。
    戦国の武者鳥居強右衛門と、土方歳三と、間宮林蔵と、新選組の原田佐之助の4人が描かれている。
    やっぱイイわ~読み応えがあるのだ。

  • 11月30日 第1回池袋図書館チャンプルでお借りしました。

    池波正太郎さんらしい男っ気溢れる主人公たちの生きる様を描いた短編集。
    個人的に好きな物語は、ベタですが土方歳三の話しでした(^^)
    時代柄もあるのか新撰組は個性ある少年期を育ってきた人たちが集まったのでしょうか、曲者だらけという印象を持ちました。

  • 佐之助 格好良し

  • 2010/08/01讀畢

    ★★★☆

    雖然還是很精采,不過多半都在其他本讀過了,所以沒有太大的驚奇。

    ◎炎の武士:鳥居強右衛門。跟短篇小說「鳥居強右衛門」(收錄於《あほうがらす》,新潮文庫)大致上差不多。

    ◎色:土方歳三。同篇亦收錄於《上意討ち》,新潮文庫

    ◎北海の獵人:間宮林蔵。探險家。間宮海峽的發現者。記得看過也是他為主角的「北海の男」(角川文庫)。

    ◎ごろんぼ佐之助:原田佐之助。同篇亦收錄於《剣客群像》(文春文庫)。

    (252page)

  • 表題他短編4話。内3話は新撰組等幕末が舞台で1話が長篠の戦いで有名な鳥居強右衛門の表題作品。やはりなんといっても援軍来ると声高に叫ぶ件のシーン、そして青竹の杖を遠く捕らわれた強右衛門に振る信昌さんがなんとも言えません。

  • 天正三年(一五七五)初夏、三河の長篠城は、武田勝頼の軍勢一万七千に包囲され、落城寸前。城を守る奥平信昌の兵は五百あまり。窮状を伝えるため鳥居強右衛門は武田の包囲網を破り、織田・徳川の陣地にたどり着き、四万の大軍が救援に向かっていることを聞かされる。だが、その帰途、強右衛門は武田方に捕らわれ、援軍は来ないと告げるよう強いられるが…。表題作「炎の武士」ほか、男たちの劇的な生を描いた傑作三編を収録。


    2008.6 読了

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