死を開く扉 (角川文庫 緑 338-15)

著者 : 高木彬光
  • KADOKAWA (1975年10月発売)
3.27
  • (1)
  • (2)
  • (7)
  • (1)
  • (0)
  • 本棚登録 :25
  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041338155

死を開く扉 (角川文庫 緑 338-15)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 密室トリックについては「実現可能か否か」に疑問が残る。また、戦時中の海軍の「埋蔵金伝説」とか被害者に対する「蛇の呪い」とか魅力的な謎の提示があったにもかかわらず、最後まで全く触れられずに終ってしまったのは残念。また密室トリック隠滅の目的で離れを放火した方法についても、謎の提示に対する解明の内容があっさりしすぎていて拍子抜けしてしまった。神津恭介の登場も後半少しのみでシリーズとしては不満足な内容。

  • イメージ参照(http://kentuku902.seesaa.net/article/387155652.html)
    「四次元の目撃者」を加筆・改題

  • 神津恭介シリーズ

    財宝の伝説を聞いた松下研三が訪ねた旧友・福原保。福原の元恋人・優子が嫁いだ林家での殺人事件。密室の中殺害された林百竹。愛人・村田保子との同居生活。百竹の作った部屋の中にある四次元に向かう扉。3発発射されたけん銃の謎。神津恭介からの伝言の謎。封筒をつった釣り竿で犯人を釣れ。現場の部屋で焼死した保子。拳銃の線条痕を調べた柿山裕次郎の秘密。

  • 読み始めのわくわく感はある。謎解きに入るとあっさり。だらだらした長さではないからさらっと読める。悪くはない。高木彬光好きなので、高木らしいなと軽く楽しんだ一冊。それ以上でも以下でもない。

  • 神津恭介

全5件中 1 - 5件を表示

高木彬光の作品

死を開く扉 (角川文庫 緑 338-15)はこんな本です

ツイートする