幻の悪魔 (角川文庫)

  • 角川グループパブリッシング (1979年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784041338483

感想・レビュー・書評

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  • 一応この作品はシリーズものなのですが…
    ヒジョーに地味(あえてフランクな表現にしました)
    びっくりするほどに地味。
    神津恭介の作品が天の上の存在に
    感じてしまうぐらいに地味です。

    決してトリックや、殺人模様が
    悪いというわけではないんですよ。
    ただし、結びつきからの発展が弱い
    という点は気になってはしまいましたが。

    読み終わって「あれ?」
    と思うことでしょう。
    壮大な犯行背景がでてこないので。
    そういう点で、静かで、地味なのです。

    なんだか物足りないなぁ。

  • 霧島三郎

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著者プロフィール

1920年9月25日、青森県生まれ。本名・誠一。京都帝国大学工学部冶金科卒業。48年、失業中に書いた「刺青殺人事件」が江戸川乱歩の推薦で出版され作家デビューし、「能面殺人事件」(49-50)で第3回探偵作家クラブ賞長編賞
を受賞する。79年に脳梗塞で倒れるが過酷なリハビリ生活を経て再起、「仮面よ、さらば」(88)や「神津恭介への挑戦」(91)などの長編を発表。作家生活の総決算として「最後の神津恭介」を構想していたが、執筆途中の1995年9月9日に入院先の病院で死去。

「2020年 『帽子蒐集狂事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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