火車と死者 (角川文庫 (5498))

著者 : 高木彬光
  • 角川書店 (1984年1月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041338636

火車と死者 (角川文庫 (5498))の感想・レビュー・書評

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  • 神津恭介

  • 神津恭介シリーズ

    熊本に伝わる伝説「火車」の話を謎の女に聞かされる神津恭介。鴉、猫、狐の伝説。鴉の関係する事件。消えた家主。庭から発見された女の腕。猫の事件。誘拐された会社社長。届けられた女の腕。ビックリ箱の殺人。

     2009年12月16日購入

     2010年3月10日読了

  • 鴉と猫と狐が死者を操り人形のように動かすという現象「火車」。
    その伝説をモチーフに起こる殺人事件の謎を神津恭介が解く。

    古い話だということを含んでも、全体的にあっさりしすぎている。
    せっかく「火車」という伝説を持ち出してきたのだから、もっとおどろおどろしい展開であってよかった。
    これでは単に語呂合わせのタイトルのために「火車」を持ち出したように思えてしまう。
    主人公も魅力なく思えたのだけど、これはきちんとシリーズを読むと解決される問題なのかな?

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