妖術師 (角川文庫)

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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041338735

作品紹介・あらすじ

歳の差が倍も違う初老の夫との生活に倦んでいた麻耶子は、知り合いの大学生がもたらした"予言者"の噂を、とても信じられなかった。その男は人を喰ったような態度で「人間なんて名前など必要ない。顔を見ただけで、運命がわかる」と豪語し、麻耶子の現在・過去をズバリ言い当てたのだ…。科学の力では説明できない神秘現象に巻きこまれ、煩悩の虜になった若い人妻の怪!本格推理傑作集。

感想・レビュー・書評

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  • イメージ参照(http://kentuku902.seesaa.net/article/387164060.html)
    (収録作品)廃屋奇妙なお土産/四月馬鹿の殺人/一匹の蟻/犯罪の環/脱獄死刑囚/火の雨ぞ降る/妖術師/氷の花/薔薇の妖精/食人金属

  • 短編集

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著者プロフィール

1920年9月25日、青森県生まれ。本名・誠一。京都帝国大学工学部冶金科卒業。48年、失業中に書いた「刺青殺人事件」が江戸川乱歩の推薦で出版され作家デビューし、「能面殺人事件」(49-50)で第3回探偵作家クラブ賞長編賞
を受賞する。79年に脳梗塞で倒れるが過酷なリハビリ生活を経て再起、「仮面よ、さらば」(88)や「神津恭介への挑戦」(91)などの長編を発表。作家生活の総決算として「最後の神津恭介」を構想していたが、執筆途中の1995年9月9日に入院先の病院で死去。

「2020年 『帽子蒐集狂事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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