伊賀忍法帖 (角川文庫 緑 356-3)

  • KADOKAWA (1974年7月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (361ページ) / ISBN・EAN: 9784041356036

感想・レビュー・書評

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  • ちょっと弾正の願いを受け入れるために
    使われるあるものの精製方法が
    かなり生々しいものになっています。
    その系統の表現が苦手な人にとって
    それが地獄に値するものかもしれません。

    作品としては
    その精製手段によって
    無残にも愛するものを奪われたいが忍者が
    それを行使した根来僧に復讐を果たすもの。
    7人の根来僧も強いですが
    伊賀忍者の城太郎もまたなかなか。

    最後はどこか切ないです。
    だけれどもそのほうがこの作品は
    いいのかもしれませんね。

  • 2009/12/17購入
    2010/7/1購入

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著者プロフィール

山田 風太郎(やまだ・ふうたろう):一九二二年兵庫県生まれ。『甲賀忍法帖』『くノ一忍法帖』などで忍法帖ブームを巻き起こす。『眼中の悪魔』及び『虚像淫楽』で探偵作家クラブ賞(現日本推理作家協会賞)短編賞受賞。九七年菊池寛賞を受賞。『警視庁草紙』『戦中派不戦日記』『戦中派虫けら日記』などの日記文学、『人間臨終図巻』ほか著書多数。二〇〇一年没。


「2025年 『東海道綺譚 時代小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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