柳生忍法帖 上 江戸花地獄篇 (角川文庫 緑 356-4)

著者 :
  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (456ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041356043

感想・レビュー・書評

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  • 忍法帖とはあるものの
    忍法はあまり出てこないほうで、
    それに色めかしいものもついていません。
    せいぜい復讐対象の者たちがそういうエロ要素を
    もっているだけ。

    会津七本槍の手により
    親・仲間を殺された七人の女性が主人公。
    ただし一人のみは違います。
    ただし、この少女が結構いい活躍をしています。
    おつむはちょっと弱いけれども。

    ちょっとコミカルな要素も入っています。
    そう、鍛える相手は七人の女性。
    もちろん素人。
    しかも支障の十兵衛は女心を理解しないので
    途中、とんだ災難に遭います。

    一番エログロがきつくないので
    とっつきやすいはず。

  • 2010/2/2購入

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著者プロフィール

1922年兵庫県生まれ。47年「達磨峠の事件」で作家デビュー。49年「眼中の悪魔」「虚像淫楽」で探偵作家クラブ賞、97年に第45回菊池寛賞、2001年に第四回日本ミステリー文学大賞を受賞。2001年没。

「2018年 『忍法双頭の鷲』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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