柳生忍法帖 下 会律雪地獄篇 (角川文庫 緑 356-5)

著者 :
  • KADOKAWA
4.00
  • (3)
  • (2)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 20
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (452ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041356050

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 既読本

  • とても面白い作品でした。
    彼の作品では珍しくコミカルな描写もあります。
    十兵衛と七人の女性のところとか。

    今回は最大最悪のピンチ。
    なんとあの十兵衛が敵の手にとらわれます。
    ですが、十兵衛はある人によって
    助けられるのです。

    そして狼藉の限りを尽くした
    明成にもついぞ鉄槌が下ります。
    最愛のものにすら逃げられた男には…

    最後は割とすっきりしています。
    めずらしいかと。

  • 2010/1/11購入

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1922年、兵庫県養父市生まれ。
東京医科大学在学中の’47年、探偵小説誌『宝石』の
第一回懸賞募集に『達磨峠の事件』が入選。
’49年に『眼中の悪魔』『虚像淫楽』の2編で
日本探偵作家クラブ短編賞を受賞。
’58年から始めた「忍法帖」シリーズでは
『甲賀忍法帖』『魔界転生』などの作品があり、
爆発的ブームに。その他本作『警視庁草紙』に始まる
明治もの、『室町お伽草子』などの室町もの、
『戦中不戦派日記』『人間臨終図巻』など、著作多数。
2001年、79歳で逝去。
本年2022年で生誕100周年を迎える。



「2022年 『警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山田風太郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×