信玄忍法帖 (角川文庫)

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  • 角川書店
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041356067

感想・レビュー・書評

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  • 忍法合戦よりも武田軍の苦心や苦悩がメイン。僕は甲府生まれなので登場する武将や地名に馴染みがあり、その分余計に楽しめたのではないかと思いました。

  • お、割とエログロ控えめな本。
    それが第一印象でしたね。
    確かに犯される、等の表現は出てはきますものの
    ほかの作品よりはきつさは控えめに思いました。

    おそらく純粋に忍者が関わらない
    場面もあるからそう映るのかもしれませんね。
    そして、そんな強敵たちを
    冷静に討ち取る真田の忍者…
    恐ろしいものです。

    この作品の最後はエログロとは
    比べ物にならないぐらい
    しんみりときました。

    おとなしいけれども読みやすいはずです。

  • 2009/5/14購入

  •  長編。
     タイトルは信玄忍法帖であるが、信玄死後の話がメインとなる。
     他の忍法帖の用に、忍者トーナメントの方式にはなっていない。
     面白い。

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著者プロフィール

1922年兵庫県生まれ。47年「達磨峠の事件」で作家デビュー。49年「眼中の悪魔」「虚像淫楽」で探偵作家クラブ賞、97年に第45回菊池寛賞、2001年に第四回日本ミステリー文学大賞を受賞。2001年没。

「2018年 『忍法双頭の鷲』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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