信玄忍法帖 (角川文庫)

  • 角川書店 (1987年11月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784041356067

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

忍者の戦いを背景に、武田軍の苦悩や人間ドラマが深く描かれている作品です。忍法合戦の華やかさよりも、登場人物たちの内面的な葛藤や成長がメインテーマとなっており、特に信玄死後の物語が展開されます。地元に馴...

感想・レビュー・書評

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  • 忍法合戦よりも武田軍の苦心や苦悩がメイン。僕は甲府生まれなので登場する武将や地名に馴染みがあり、その分余計に楽しめたのではないかと思いました。

  • お、割とエログロ控えめな本。
    それが第一印象でしたね。
    確かに犯される、等の表現は出てはきますものの
    ほかの作品よりはきつさは控えめに思いました。

    おそらく純粋に忍者が関わらない
    場面もあるからそう映るのかもしれませんね。
    そして、そんな強敵たちを
    冷静に討ち取る真田の忍者…
    恐ろしいものです。

    この作品の最後はエログロとは
    比べ物にならないぐらい
    しんみりときました。

    おとなしいけれども読みやすいはずです。

  • 2009/5/14購入

  •  長編。
     タイトルは信玄忍法帖であるが、信玄死後の話がメインとなる。
     他の忍法帖の用に、忍者トーナメントの方式にはなっていない。
     面白い。

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著者プロフィール

山田 風太郎(やまだ・ふうたろう):一九二二年兵庫県生まれ。『甲賀忍法帖』『くノ一忍法帖』などで忍法帖ブームを巻き起こす。『眼中の悪魔』及び『虚像淫楽』で探偵作家クラブ賞(現日本推理作家協会賞)短編賞受賞。九七年菊池寛賞を受賞。『警視庁草紙』『戦中派不戦日記』『戦中派虫けら日記』などの日記文学、『人間臨終図巻』ほか著書多数。二〇〇一年没。


「2025年 『東海道綺譚 時代小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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