江戸忍法帖 (角川文庫 緑)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 13
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (358ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041356081

感想・レビュー・書評

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  • 彼の著書にしては
    割とエログロのほうは控えめでしょう。
    それに今回は忍者が敵という構図です。
    主人公はその終われる側の家綱の落とし胤なのですから…

    とにかく相手となる甲賀七忍者は
    とてつもない技を繰り出します。
    そのために悠太郎の周辺人物は
    ほとんどやられてしまうのです。
    その腕の恐ろしさは言わずもがな。

    だけれどもその落とし胤もまた
    なかなかの手腕を持っています。
    ただし相手は不足なしの相手。
    何度も彼の片腕のお縫を危機に見舞わせることに
    なってしまいます…

    あまり派手な忍術は出てこないです。

  • 2010/9/20購入

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著者プロフィール

1922年、兵庫県養父市生まれ。
東京医科大学在学中の’47年、探偵小説誌『宝石』の
第一回懸賞募集に『達磨峠の事件』が入選。
’49年に『眼中の悪魔』『虚像淫楽』の2編で
日本探偵作家クラブ短編賞を受賞。
’58年から始めた「忍法帖」シリーズでは
『甲賀忍法帖』『魔界転生』などの作品があり、
爆発的ブームに。その他本作『警視庁草紙』に始まる
明治もの、『室町お伽草子』などの室町もの、
『戦中不戦派日記』『人間臨終図巻』など、著作多数。
2001年、79歳で逝去。
本年2022年で生誕100周年を迎える。



「2022年 『警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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