魔界転生 上 熊野山岳篇 (角川文庫 緑 356-12)

  • KADOKAWA (1978年4月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (472ページ) / ISBN・EAN: 9784041356128

みんなの感想まとめ

転生をテーマにした物語は、エログロな要素が満載で、登場人物たちの欲望がむき出しになる様子が描かれています。特に柳生十兵衛が転生の対象となり、彼の運命に翻弄される姿が印象的です。物語の中で、彼は占いによ...

感想・レビュー・書評

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  • 映画見てから小説読んだ派なんで
    あれ?天草四郎どこ?

    そしてOVAも設定は抑えてたけど予想以上にとんでもだったんだなぁとw

  • まさにエログロまみれ。
    転生の条件も実にエログロですし、
    転生された者達も副作用なのか(?)
    凶暴な欲望むき出しのものに変貌していますし。
    その点果心居士の転生ものを見ているような気がします。
    (あれも転生後は性格破綻をしているので)

    そんな転生の対象にされたのが
    柳生十兵衛です。
    ただし、やはり占いの通り彼は台風の目に
    なり、その転生に抵抗するのです。

    追うものと追われる十兵衛。
    彼の運命は…?

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著者プロフィール

山田 風太郎(やまだ・ふうたろう):一九二二年兵庫県生まれ。『甲賀忍法帖』『くノ一忍法帖』などで忍法帖ブームを巻き起こす。『眼中の悪魔』及び『虚像淫楽』で探偵作家クラブ賞(現日本推理作家協会賞)短編賞受賞。九七年菊池寛賞を受賞。『警視庁草紙』『戦中派不戦日記』『戦中派虫けら日記』などの日記文学、『人間臨終図巻』ほか著書多数。二〇〇一年没。


「2025年 『東海道綺譚 時代小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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