外道忍法帖 (角川文庫 (6153))

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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (307ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041356364

感想・レビュー・書評

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  • 三つ巴ともいえよう作品。
    出てくる忍者の数は一番多いです。
    ちなみにそのうちのひとつは流派としては
    初めて聞いたかな。

    作品はまさに壮絶な鈴の争奪戦。
    だけれどもその中でやけに浮いている人が
    ひとりいませんか?
    その一人がすべての鍵なので
    その人を中心に物語を追いかけてくださいね。

    終盤にかけてのエログロはかなりきついです。
    でもそこで出てくる事実は分かる人には
    途中で分かってくるのでしょう。
    そう、違和感を覚えるはずだから。

    ある事実には驚くと思います。
    だからそういう意味なのね、とね。
    こじつけといかいわない。

  • 忍者45人!?
    多すぎるだろ。

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著者プロフィール

1922年、兵庫県養父市生まれ。
東京医科大学在学中の’47年、探偵小説誌『宝石』の
第一回懸賞募集に『達磨峠の事件』が入選。
’49年に『眼中の悪魔』『虚像淫楽』の2編で
日本探偵作家クラブ短編賞を受賞。
’58年から始めた「忍法帖」シリーズでは
『甲賀忍法帖』『魔界転生』などの作品があり、
爆発的ブームに。その他本作『警視庁草紙』に始まる
明治もの、『室町お伽草子』などの室町もの、
『戦中不戦派日記』『人間臨終図巻』など、著作多数。
2001年、79歳で逝去。
本年2022年で生誕100周年を迎える。



「2022年 『警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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