外道忍法帖 (角川文庫)

  • 角川グループパブリッシング (1985年9月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784041356364

感想・レビュー・書評

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  • 2026年 5月13日

  • 三つ巴ともいえよう作品。
    出てくる忍者の数は一番多いです。
    ちなみにそのうちのひとつは流派としては
    初めて聞いたかな。

    作品はまさに壮絶な鈴の争奪戦。
    だけれどもその中でやけに浮いている人が
    ひとりいませんか?
    その一人がすべての鍵なので
    その人を中心に物語を追いかけてくださいね。

    終盤にかけてのエログロはかなりきついです。
    でもそこで出てくる事実は分かる人には
    途中で分かってくるのでしょう。
    そう、違和感を覚えるはずだから。

    ある事実には驚くと思います。
    だからそういう意味なのね、とね。
    こじつけといかいわない。

  • 忍者45人!?
    多すぎるだろ。

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著者プロフィール

山田 風太郎(やまだ・ふうたろう):一九二二年兵庫県生まれ。『甲賀忍法帖』『くノ一忍法帖』などで忍法帖ブームを巻き起こす。『眼中の悪魔』及び『虚像淫楽』で探偵作家クラブ賞(現日本推理作家協会賞)短編賞受賞。九七年菊池寛賞を受賞。『警視庁草紙』『戦中派不戦日記』『戦中派虫けら日記』などの日記文学、『人間臨終図巻』ほか著書多数。二〇〇一年没。


「2025年 『東海道綺譚 時代小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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