軍艦忍法帖 (角川文庫)

  • 角川書店 (1986年2月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784041356371

感想・レビュー・書評

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  • 登場する忍者はたった独り、忍法はわずか数種類、舞台は異例の幕末…と、これが忍法帖長編第三作目とは思えない挑戦的な作品。ラスト間際は悲愴感に耐えられず「早くみんな死んでくれ」と願ってしまったほどでした。傑作。

  • 2009/3/20購入

  • 明治全集読んでる途中に忍法帖にも手を出してみた。そしたら幕末物で勝安房は出てくるし益満休之介は出てくるしでもうほぼ明治物。<br>
    <br>
    最後にお美也が右近に靡くあたり、なんだか0083のラストのニナを彷彿とさせられたな。丞馬って男もお美也って女も、哀し過ぎたよ。

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著者プロフィール

山田 風太郎(やまだ・ふうたろう):一九二二年兵庫県生まれ。『甲賀忍法帖』『くノ一忍法帖』などで忍法帖ブームを巻き起こす。『眼中の悪魔』及び『虚像淫楽』で探偵作家クラブ賞(現日本推理作家協会賞)短編賞受賞。九七年菊池寛賞を受賞。『警視庁草紙』『戦中派不戦日記』『戦中派虫けら日記』などの日記文学、『人間臨終図巻』ほか著書多数。二〇〇一年没。


「2025年 『東海道綺譚 時代小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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