- Amazon.co.jp ・本 (348ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041356449
感想・レビュー・書評
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合わなすぎてキツかった、、、
状況描写もよくわからないし、怖くもないし、
展開も面白くなかった
字が小さいのにそこそこページ数もあるのがきちい…
オチが分かりまくる「双頭の人」「最後の晩餐」、
「笑う道化師」は面白かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
他の作家で似たようなのがある。すごく影響受けてる方が多いんだろう。
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イメージ参照(http://kentuku902.seesaa.net/article/387165725.html)
(収録作品)呪恋の女/最後の晩餐/三十人の三時間/さよなら/女死刑囚/跫音/双頭の人/黒檜姉妹/雪女/笑う道化師 -
十作の恐怖小説。
恐怖の色よりも風太郎の色が先にあるという感じで、あべこべに読んでてなんか安心してしまった。
しかし『女死刑囚』だけは異質で本当に迫るようにこわかった。 -
三十人の三時間
さようなら
女死刑囚
跫音
双頭の人
黒檜姉妹
雪女
笑う道化師
最後の晩餐
呪恋の女 -
98059
墜落寸前の飛行機、ペストが広まった町など異様な設定の作品が良かった。 -
「自選恐怖小説集」
怖い!!
時代を感じるけど、
現代にも、
通じる、
怖さが、
ある。
「三十人の三時間」好きですね。 -
目次
三十人の三時間
さようなら
女死刑囚
跫音
双頭の人
黒檜姉妹
雪女
笑う道化師
最後の晩餐
呪恋の女 -
読んだあとに複雑な思いばかりが残る、怖いのに美しい、美しいけど醜い。好きだ。
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ちょっと珍しい角川ホラー文庫から出た山田風太郎自薦集。文庫および単行本未収録作品を含む全10編の短編集だとか。
忍法帖モノは無し。わくわくしながらいっきに読める。
ほめ言葉しか思いつかない。
もっと読みたいなぁ。
著者プロフィール
山田風太郎の作品





