- Amazon.co.jp ・本 (297ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041356456
感想・レビュー・書評
-
山田風太郎のエッセイ集は「あと千回の晩飯」に次いで2冊目。本人は楽なように怠けるように過ごしてきたと書いてあるが、そうであれば大量の資料を必要とする歴史小説や「人間臨終図鑑」など書けなかった。努力を努力と思わず楽しんでいたのか、それとも昔のことで忘れているのか。どちらにせよ山田風太郎は巨人である。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
普通のエッセイ。
特筆するようなこともないかな。 -
10047
04/12
全3件中 1 - 3件を表示
著者プロフィール
山田風太郎の作品





