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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784041356463
作品紹介・あらすじ
家康の秘命を受け、徳川三代将軍の座をかけて争う甲賀・伊賀の精鋭忍者各十名。四百年の禁制を解き放たれた伊賀甲賀の忍者が死を賭し、秘術の限りを尽くし、戦慄の死闘を繰り広げる地獄相。
みんなの感想まとめ
忍者たちの壮絶な戦いを描いた作品は、忍者の秘術と死闘を通じて、緊張感あふれるエンターテインメントを提供します。多様な特殊能力を持つキャラクターたちが繰り広げる奇想天外なバトルは、まるでエンターテインメ...
感想・レビュー・書評
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超名作。
最後に「で、どうなの?」って言う人が多いですが、私はこれはこれで良いのだと思います。忍者はただ闘って死んでいくだけですから。何かオチを求める人は、北斗の拳とかみたいな感じが好きなんでしょうねえ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2025年12月16日
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海外の人がジャパニーズニンジャ!とはしゃいでいるのをテレビで見て、そういや忍者物って読んだことないな、と気がついて手にしました。
程度の差はあれ、特殊体質の持ち主のオンパレード。ある種のエンターテインメントショーのようです。忍者がそんな派手に動いていいのかとか、忍者は感情に流されないとか言ってなかったっけとか、ツッコミどころは多々あれど、言うだけ野暮ですね。ファンタジー漫画と同じで、深く考えちゃいけない。
一個だけつっこむならば、天膳さんは長く生きてるわりに女性を知らなすぎる。見た目は普通そうですが、モテなかったんでしょうねぇ。 -
2014.12
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名作です
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初めての山田風太郎。奇想天外な忍術バトルが見所だろうけど、自分には合わなかったなぁ・・・。展開も全体的にご都合主義みたいに感じたし、文体も合わなくて描写や物語の筋も拾いづらかった・・・。
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1回読んでみたかった山田風太郎の忍法帖もの。大変おもしろうございました。映画にしたくなりますわな。軒並み読んでやろうと思っちょります。
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やっぱり彼特有の世界はすばらしいなと。
でも、とびきりのエログロですので
耐性のない方はお気をつけください。
若干ですが、性的な暴力シーン未遂が
ありますので。(約2回)
それぞれの10人たちの能力は
まさに脅威。
中には人の範疇をはるかに超えた力を
持った人間もいますので。
と、言うかそんな人がこの世にいなくて
良かったとすら感じます。
最後の場面は寂しさすら感じるでしょう。 -
エログロがソフトで読みやすい印象。他の作品よりは性描写も控えめなので、女性が読むならまずはこの作品をお勧めします。
壮絶な忍法バトルの裏で進む男女の駆け引きが切ない。 -
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中島らものエッセイに何度も出てくる“目からウロコ”の本・・・
確かに面白い、痛快っての??そんな感じの本です。
人間にこんな能力があったら、楽しいのか不幸なのか・・・
とにかく、山田風太郎を読んどくなら、この一冊です! -
のめりこむ。
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死力を尽くす甲賀VS伊賀の忍者軍団。ストーリーは荒削りだけど、不可思議な忍法の数々に釘づけになる。数十年前に書かれたとは思えない、現代でも充分に通用する展開が凄い。
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これぞエンタメ。奇想天外な大傑作 (miyu_333)
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SHINOBI公開前に下準備として読みました。
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・7/31 初めてこの人の本を読む.原作の魔界転生なんかは映画で見ていたが、実際に読むのは初めてだ.やっぱりどうしても忍術や妖術というイメージだ.
・8/11 あっという間に読了.やっぱりこの手のはいかに変わった忍法の着想があるかと意表をついたストーリー展開が命だと思った.なかなか面白かった.さすが大御所だ. -
読んでみて意外だったのだが、わりあいとさっぱりした、どちらかというとスポーツに近い感じだった。感情描写が淡泊だからだろう。このような戦いを宿命づけられた忍者たちを、まじめに掘り下げていったら、おどろおどろしいと言う言葉ではまったく言い表せないようなもの凄いものになるのだろうけど、そういうところに足を取られることなく、なんというか大人向け少年漫画的な雰囲気である。こういう戦いの連続で話を持って行くのは、少年マンガの「リングにかけろ」あたりが確立したジャンルだと思っていたが、もっとずっと高いレベルで、そういった物語を成立させている。
10対10の二組の忍者を戦わせる、その勝敗によって次期将軍を決める。荒唐無稽どころの騒ぎではない。まして現れる忍者は、不死だったり蜘蛛男だったり、変身能力があったり身体に生えている毛が刃になったり裸になると体中から地の霧を飛ばして武器にしたり、やりたい放題である。ちょこちょこと合理的な説明めいたものを付け加えてるのも楽しい(全然説得力はないのだが、かわいい)。が、これだけおもちゃ箱のようにいろんなものを放り込んでもぐちゃぐちゃにならないのは、うまさということだと思う。それぞれの戦いがきちんとつながっていくのである。読み終わって、ふうっとため息をついてしまう。もちろん、気持ちのいい充実感のため息である。 -
高校時代に、図書館の先生に言って入れてもらって
読んだもの。
そもそも陰陽座の甲賀忍法帖にきゅんと来て
風太郎を読んでみようと思った1作目。
朧がウザくてウザくて仕様が無いです←
陽炎も若干ウザい←
そして天膳様変態。
ていうか陽炎の拷問のかけかたに噴いた。
蛍火かわえぇ。
最初の方で死んでった人らドンマイ。
一番分かってたような終わり方だけど
どっちも実質的に勝つことは無いんだろうなと思ってたけど
やっぱり切ない物語。
そしてだからこそ「甲賀」忍法帖なんですよね、分かります。
でも何で表紙は朱絹たんなんでしょう。
当時からずっと疑問。
………でもこのイラスト好きィ。
漫画の方をざらっとかき集めては読み、
アニメもざらっと見、
水樹が歌う甲賀忍法帖さえ聞いて、
もう一度読み直したい作品。
多分只管朧ウザイって言ってる気がする← -
*レンタル
SHINOBIの原案、ということで随分前に読んでみたものです。
はじめにSHINOBIを見ていてしまったせいか、朧の優柔不断ぷりに正直いらいらした記憶が。
映画ではかなりぶっ飛んだ戦いをしていたように思えたので、原作に改変を加えたのかな、と思っていたのですが、原作もかなりぶっ飛んでいました。面白かったです。 -
マンガ化およびアニメ化された「バジリスク 甲賀忍法帖」の原作。
著者により本書が書かれたのが1958年。
アニメの内容がかなり無茶な忍術対決なので、アレンジがかなり加えられていると思ったら、ほぼ原作どおりでした。
ジャンプバトルもの原型のようなストーリーがこんな時代にあったとは!
テンポがよく一気に読めます。
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