伊賀忍法帖 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 94
感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (363ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041356470

感想・レビュー・書評

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  • 1974年版角川文庫の表紙すげぇ。これだったら買えなかったな。

    エロ、グロ、ロマンス、アクション、男気、エンタメ要素みっちり詰まった快作。漁火と柳生の存在がいい。

  • 読んでて思ったんですがこれ、絶対前に読んだことあるはず。それかこういう設定を下敷に描かれた漫画とか小説が巷に溢れているため読んだような気になってしまうのか。多分山田風太郎がベースなんだろうなあ。つくづくすごいな、と思いました。

    それにしても自分なんかが考えるに頭と身体を別々にしたら頭の方が主体になりそうな気がします。でもこの間何かのニュースで人間の動作は脳で判断して脳が指令を出してから動作が起きるのではなく身体のほうで実際行動を起こしてから脳にフィードバックで情報が戻る、と言うのを聞いたような気がします。頭だけでも身体だけでも自分は自分じゃないんでしょうね、きっと。うむ。
    エンタメ小説ですね!面白かったです。

  • 山田風太郎にたどり着くのに随分時間がかかった気がする。佐藤亜紀が解説を添えているというのに。。。

  • エログロナンセンス?
    いいえ、最高の娯楽です

  • 女の愛液から惚れ薬を作っちゃう。絶対飲みたくない。
    ちなみに、主人公の名前が「じょうたろう」です。

  • 昔好きだった真田広之が主演するということで買って読んだ作品。少し非現実的でなんというかまだ子供だった私にはかなり衝撃的な場面が多かったけれど面白くて一気に読みました。

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著者プロフィール

1922年、兵庫県養父市生まれ。
東京医科大学在学中の’47年、探偵小説誌『宝石』の
第一回懸賞募集に『達磨峠の事件』が入選。
’49年に『眼中の悪魔』『虚像淫楽』の2編で
日本探偵作家クラブ短編賞を受賞。
’58年から始めた「忍法帖」シリーズでは
『甲賀忍法帖』『魔界転生』などの作品があり、
爆発的ブームに。その他本作『警視庁草紙』に始まる
明治もの、『室町お伽草子』などの室町もの、
『戦中不戦派日記』『人間臨終図巻』など、著作多数。
2001年、79歳で逝去。
本年2022年で生誕100周年を迎える。



「2022年 『警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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