魔界転生(下) (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (516ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041356494

作品紹介・あらすじ

幕府転覆を謀る紀伊の頼宣を後ろ盾に次々と魔界に転生する宮本武蔵、荒木又右衛門、柳生但馬守等の錚々たる武芸者達と対決する柳生十兵衛。

感想・レビュー・書評

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  • 伝奇小説好きを自称し、この作品を未読の方はモグリだと思う金字塔的作品。
    映画化や漫画化もされているが、
    設定が微妙に異なるため、
    転生したい方は全てチェックしてみるのもいいかもしれない。

  • 下巻は魔剣士二人目から。基本的にルール制約されてる上に自信過剰なので魔剣士はさっくり敗れます。しかし、シチュエーションのバリエーションで興味をひき、ぐいぐい引き込みます。ただイマイチ魔剣士の魔性が描写として出てこないのであまりヘイトできないのがちと難点(女を慰みものに殺すくらい?)。意外に聞き分けいいし。

  • 大事に読みたかったのに、半分くらいから一気読み。
    とにかくエログロf^_^;なのにどんどん引き込まれていきます!
    柳生一族である、父但馬守や、いとこ如雲斉、最後の武蔵との決闘はワクワク☆でも天草四郎は意外とあっさり片付けられちゃった気が…
    忍体となる3人娘は無事で良かった…んですが、結局柳生十人衆はかわいそうでした(T ^ T)
    これは他作品も読んでみたくてなります!
    柳生十兵衛は千葉真一さん一択ですな☆

  • 映画もおもしろい

  • 読了。

  • 『人触るれば人を斬り、馬触るれば馬を斬り…鉄触るれば鉄を斬る、忍法髪切丸』

    物語は休むことなく・・・むしろ、さらに加速しつつ最高潮へ。

    島原の乱の首魁「天草四郎」、因縁の尾張柳生「柳生如雲斎」、父の「柳生但馬守」、そして「宮本武蔵」。
    最強の怪剣士達に一人挑み続ける十兵衛。

    剣劇の描写は正に圧巻。
    歴史上、剣を交えることが無かった剣士達のIfを満喫できます。

    中でも最終決戦は、これ以上ないほどにふさわしい舞台と状況。
    一瞬一瞬が本当に息の詰まる展開。

    伝奇剣豪小説の最高峰。

  • 森宗意軒の企みを阻止するため、柳生十兵衛は立ち上がった。魔人たちに父を殺された三人の娘と柳生の剣士達を連れ、紀伊藩を救うための戦いに臨む―。

    上巻の息もつかせぬ勢いは、下巻でも全くとどまるところがありません。互いに仕掛けあう権謀術数と、瞬きも許されぬ剣のぶつかり合い。これぞ至高のエンターテイメントです。
    ただ十兵衛が強すぎて敵達が弱く見えてしまうというのがありますが、それにしても楽しめる作品です。終盤の展開は全く予想できませんでした。いやぁ参った。

    純粋な面白さでは比類のない作品です。お勧めします。

  • 映画の窪塚は狂っててかっこよかった

  • 一気に読めるけど、お腹いっぱい。このシリーズはもういいかな。

  • 同名映画2つの原作。言葉使いが古く、読み難いです。内容は無駄にエロが多く、私はイライラしました。しかし2度も映画化されるだけあり、ストーリー自体は面白いです。

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著者プロフィール

1922年兵庫県生まれ。47年「達磨峠の事件」で作家デビュー。49年「眼中の悪魔」「虚像淫楽」で探偵作家クラブ賞、97年に第45回菊池寛賞、2001年に第四回日本ミステリー文学大賞を受賞。2001年没。

「2011年 『誰にも出来る殺人/棺の中の悦楽 山田風太郎ベストコレクション』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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