柳生忍法帖〈下〉 (角川文庫)

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感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (452ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041356524

感想・レビュー・書評

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  • 再読。

    何度読み返しても痛快!
    ストレス発散にもってこいの一冊。

    ことごとく坊さんどもがかっこええ。
    自己犠牲はエンタメのお約束ね。

    ボスの始末は歴史を変えることなくスッキリする形で収めるあたり、さすがです。

    またしばらくしたら読み返す本です。
    大満足。

  • 手に汗握る。
    柳生十兵衛、かっこよすぎでしょ〜
    それにしても、お殿様ってのいうのはあんなことが許されたのかしら?

  •  下巻「雪地獄」編。前半で散々読者に「死ねよ」と思わせてきた仇達は、後半になっても手を緩めること無く「死ねよ!」と思わせてくる。そして主人公柳生十兵衛は増々完全無欠なヒーローっぷり。強いし豪胆だしエロくない。
     上巻から中弛みすること無く、緊張感を保ったまま終結へと向かっていきます。

  • 山田風太郎の主人公のなかでも柳生十兵衛は特に好き。忍法帖シリーズなので理屈抜きに面白く、なおかつ主人公がカッコイイとなればなおさら。あなたの知っている面白い小説は?と聞かれれば山田風太郎は外せませんね。

  • 香炉銀四郎がシャンドン!

  • 山田風太郎の最高傑作らしい。漫画みたいで読みやかった。

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著者プロフィール

1922年、兵庫県養父市生まれ。
東京医科大学在学中の’47年、探偵小説誌『宝石』の
第一回懸賞募集に『達磨峠の事件』が入選。
’49年に『眼中の悪魔』『虚像淫楽』の2編で
日本探偵作家クラブ短編賞を受賞。
’58年から始めた「忍法帖」シリーズでは
『甲賀忍法帖』『魔界転生』などの作品があり、
爆発的ブームに。その他本作『警視庁草紙』に始まる
明治もの、『室町お伽草子』などの室町もの、
『戦中不戦派日記』『人間臨終図巻』など、著作多数。
2001年、79歳で逝去。
本年2022年で生誕100周年を迎える。



「2022年 『警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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