柳生忍法帖(下) (角川文庫)

  • 角川書店 (2003年3月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784041356524

みんなの感想まとめ

緊張感あふれるストーリーが展開され、主人公の柳生十兵衛の魅力が際立つ作品です。彼のカッコよさや豪胆さに惹かれる読者が多く、特に忍法帖シリーズの中でも一際人気があります。物語は「雪地獄」編に突入し、前半...

感想・レビュー・書評

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  • 再読。

    何度読み返しても痛快!
    ストレス発散にもってこいの一冊。

    ことごとく坊さんどもがかっこええ。
    自己犠牲はエンタメのお約束ね。

    ボスの始末は歴史を変えることなくスッキリする形で収めるあたり、さすがです。

    またしばらくしたら読み返す本です。
    大満足。

  • 手に汗握る。
    柳生十兵衛、かっこよすぎでしょ〜
    それにしても、お殿様ってのいうのはあんなことが許されたのかしら?

  •  下巻「雪地獄」編。前半で散々読者に「死ねよ」と思わせてきた仇達は、後半になっても手を緩めること無く「死ねよ!」と思わせてくる。そして主人公柳生十兵衛は増々完全無欠なヒーローっぷり。強いし豪胆だしエロくない。
     上巻から中弛みすること無く、緊張感を保ったまま終結へと向かっていきます。

  • 山田風太郎の主人公のなかでも柳生十兵衛は特に好き。忍法帖シリーズなので理屈抜きに面白く、なおかつ主人公がカッコイイとなればなおさら。あなたの知っている面白い小説は?と聞かれれば山田風太郎は外せませんね。

  • 香炉銀四郎がシャンドン!

  • 山田風太郎の最高傑作らしい。漫画みたいで読みやかった。

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著者プロフィール

山田 風太郎(やまだ・ふうたろう):一九二二年兵庫県生まれ。『甲賀忍法帖』『くノ一忍法帖』などで忍法帖ブームを巻き起こす。『眼中の悪魔』及び『虚像淫楽』で探偵作家クラブ賞(現日本推理作家協会賞)短編賞受賞。九七年菊池寛賞を受賞。『警視庁草紙』『戦中派不戦日記』『戦中派虫けら日記』などの日記文学、『人間臨終図巻』ほか著書多数。二〇〇一年没。


「2025年 『東海道綺譚 時代小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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