風眼抄 山田風太郎ベストコレクション (角川文庫)

  • 角川書店 (2010年11月25日発売)
4.07
  • (5)
  • (6)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 62
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784041356630

作品紹介・あらすじ

思わずクスッと笑ってしまう身辺雑記に、自著の周辺のこと、江戸川乱歩を始めとする作家たちとの思い出まで。たぐいまれなる傑作を生み出してきた鬼才・山田風太郎の頭の中を凝縮した風太郎エッセイの代表作。

みんなの感想まとめ

思わずクスッと笑ってしまうエッセイが展開され、著者のユーモアと独自の視点が光る作品です。身辺雑記や作家仲間との思い出が織り交ぜられ、読者にとって新たな発見や共感を呼び起こします。特に、著者の思考や経験...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 仕事先のフックオフで、100円クーポンを利用して、10円で購入。読了後ブクログに感想を投稿しようと登録したところ、「あれれ、同じ著書名で既に登録しているよ」。中央公論社版で既に読んでいることが判明。1990年発行とある。こちら角川文庫版は2010年.。同じことが、椎名誠の『インドでわしも考えた』でも経験済み。こちらは二冊かとも集英社文庫であるから、もっと情けない(トホホホ)。

  • 麻雀と下の話で大爆笑。

  • 著者の本はほとんど読んでいないのだが、これはやはりきちんと読むべき人だ、思わせられる一冊でした。筋の通った人、という印象です。まずは、戦中派不戦日記あたりからでしょうか。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

山田 風太郎(やまだ・ふうたろう):一九二二年兵庫県生まれ。『甲賀忍法帖』『くノ一忍法帖』などで忍法帖ブームを巻き起こす。『眼中の悪魔』及び『虚像淫楽』で探偵作家クラブ賞(現日本推理作家協会賞)短編賞受賞。九七年菊池寛賞を受賞。『警視庁草紙』『戦中派不戦日記』『戦中派虫けら日記』などの日記文学、『人間臨終図巻』ほか著書多数。二〇〇一年没。


「2025年 『東海道綺譚 時代小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山田風太郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×