あの真珠色の朝を… (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041357033

感想・レビュー・書評

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  •  SFということなのでしょうが、それほど非日常的な世界が描かれているわけではありません。

     ごく普通のサラリーマンが、ごく普通の生活をしていて、ある瞬間から、突然異変が始まる…というような展開の作品が多いですね。

     それだけに、逆に怖いというか、リアリティがあるようにも思います。

     人が簡単に死んだり、現実にはあり得ないようなロマンスがあったり、そういう派手さがないのが、却っていいですね。

  • SF。おかしな世界なんだけど、
    この人の作品のこの手の物は、
    全部同じに思ってしまう。

    迷宮物語が大好きだから
    果敢にチャレンジするのだけれど
    偏っているんだな。主人公かな。

    迷宮物語は大好きなんだ。

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著者プロフィール

眉村 卓(まゆむら・たく)/1934年、大阪に生まれる。大阪大学経済学部卒。耐火煉瓦会社勤務の傍ら、SF同人誌「宇宙塵」に参加。61年、「SFマガジン」第1回SFコンテストに投じた「下級アイデアマン」が佳作入選し、デビュー。63年、いわゆる日本SF作家第一世代の中で最も早く、処女長編「燃える傾斜」刊行。その後コピーライターを経て、65年より専業作家になる。企業社会と個人の関係をテーマにしたいわゆるインサイダー文学論を唱え、ショートショートやジュニアSFでも健筆をふるい、絶大な人気を博す。71年、未来の管理社会を描いたインサイダーSF〈司政官〉シリーズを開始。79年、その長編第一作『消滅の光輪』で第7回泉鏡花文学賞を受賞した。近刊に、『眉村卓コレクション異世界篇Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ』、『たそがれ・あやしげ』、『自殺卵』などがある。

「2014年 『歳月パラパラ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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