思いあがりの夏 (角川文庫 緑 357-10)

著者 :
  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041357101

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  • 名残の雪 が絶品てす

  • 「名残りの雪」は名作。

  • 表題作を含む5つの短編集。タイムトラベルものの「名残りの雪」が最高。
    高校生の頃、テスト前の試験勉強をしていると、
    無性に眉村作品を読みたくなり、休憩と称して、何回も、「名残りの雪」を再読していた。結局、朝まで読書をしてしまい、残念なテスト結果になったのが何度も…
    「名残りの雪」が原作で、NHKで「幕末未来人」として映像化されているのを後ほど知った。今でもNHKオンデマンドで見られるので、いずれ見てみたい。

  • 「島から来た男」「名残の雪」「"あした"のために」「思いあがりの夏」「子供ばんざい」の5作が収録された短編集です。
    ほとんどが会社生活に疲れたサラリーマンを主人公とするお話ですが、幕末にタイムスリップした青年を描いた「名残の雪」が一番面白かったです。

  •  
    ── 眉村 卓《思いあがりの夏 19770601 角川文庫》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4041357101
     
    …… 21世紀を予言していたかのような三作と、“思いあがりの夏”は
    拡大解釈でマスコミの行く末を暗示しているか。
    “名残の雪”は少年ドラマ《幕末未来人 19770905-0929 NHK》の原作。
     
    http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=20210901
     名残の夏 ~ 未練たっぷりの系譜 ~
     
    (20210728)
     

  • 既読本

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著者プロフィール

1934年大阪府生まれ。会社勤務のかたわらSF同人誌「宇宙塵」に参加。61年、「SFマガジン」第1回SFコンテストで「下級アイデアマン」が佳作入選しデビュー。63年に処女長編『燃える傾斜』を刊行し、コピーライターを経て65年より専業作家に。71年から書いていた司政官シリーズの長編第一作『消滅の光輪』で79年に第7回泉鏡花賞と第10回星雲賞、96年に『引き潮のとき』で第27回星雲賞を再び受賞。日本SF作家第一世代の一人として長く活躍したほか、NHKでテレビドラマ化された『なぞの転校生』『ねらわれた学園』などのジュブナイル小説やショートショートなどでも健筆をふるった。著書に『妻に捧げた1778話』『いいかげんワールド』など多数。2019年11月3日逝去。2020年に第40回日本SF大賞功績賞受賞。

「2020年 『その果てを知らず』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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