地獄の才能 (角川文庫 緑 357-24)

著者 :
  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041357248

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  • 宇宙人侵略もの。アイデア的には大したことないかな。

  •  『天才はつくられる』と似た感じですかねえ。

     天才は~は超能力の話でしたが、こちらは速成教育で、短期間に恐るべき才能を身に付けるという設定。

     実は、地球以外の惑星から宇宙人がその背景に…と。

     このお話を読んでいると、警察が実に頼もしい活躍をしてくれます。他のお話もそうですが、中学生の主人公だけでは、全て解決するのは難しいからかなあ。

     いつも思うのですが、時代を感じさせる表紙のイラストが素敵です。

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著者プロフィール

1934年大阪府生まれ。会社勤務のかたわらSF同人誌「宇宙塵」に参加。61年、「SFマガジン」第1回SFコンテストで「下級アイデアマン」が佳作入選しデビュー。63年に処女長編『燃える傾斜』を刊行し、コピーライターを経て65年より専業作家に。71年から書いていた司政官シリーズの長編第一作『消滅の光輪』で79年に第7回泉鏡花賞と第10回星雲賞、96年に『引き潮のとき』で第27回星雲賞を再び受賞。日本SF作家第一世代の一人として長く活躍したほか、NHKでテレビドラマ化された『なぞの転校生』『ねらわれた学園』などのジュブナイル小説やショートショートなどでも健筆をふるった。著書に『妻に捧げた1778話』『いいかげんワールド』など多数。2019年11月3日逝去。2020年に第40回日本SF大賞功績賞受賞。

「2020年 『その果てを知らず』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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