蘇える金狼 野望篇 (角川文庫 緑 362-2)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 120
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (508ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041362020

感想・レビュー・書評

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  • 1979年に角川映画が文庫本とタイアップで映画化して話題になった小説。前野曜子の歌うテーマソングもそこそこヒットしたんじゃなかろうか。とにかくテレビでひっきりなしにトレイラーが放送されていた。

    実は、風吹じゅんってかわいく年をとったなぁと漠然と感じて、ユーチューブで検索してたら「蘇える金狼」がヒットして、飛び飛びだけど見入ってしまったのであった。

    映画はやはり長い小説を映像化するにあたりかなり端折ってしまっているので、どうにもわかりずらいところが多く、原作を強烈に読みたくなってしまった。実は映画を見ていなければ原作も読んでいなかった。それでも、風吹ジュンやら松田優作が(時代は感じるが)魅力的で、今更ながら読み始めた一遍。

    野望編と完結編の全二巻からなるもので、まだ前半部だけだけども記しておこう。70年代中盤頃から角川の映画と文庫はやはり楽しめるものが多く、また大抵の映画は映画だけではわかりずらかったので、原作も読むという商法だったのかも。横溝正史もまた、映画も原作も両方一緒に楽しむとわかりやすく面白かったしね。

  • むさい。
    男臭い小説です。
    所々に出てくる銃や車の博学を見せびらかすような描写が長い。

  • ある種のファンタジー。

  • 面白かった

  • ハードボイルドで、どんなに乱暴をしようと、殺人を犯そうとその主人公にカリスマ性があり、なんらかの魅力があるのなら、読み手は楽しめるのだけれども、この話の主人公の乱暴、殺人、横暴は「金さえあれば俺だって出世できる」なんていうくだらないことで、やりすぎだよ、そんな目的のために、って思う。
    簡単に人を殺しすぎで、どこがこの話の魅力になるのかが分からない。
    大昔の話なので当時はこれがとっても斬新だったのかもしれないけれども、物語の作りがお粗末なので、現代にはまったく通じない。

  • 松田優作ではなく香取慎吾のドラマで買いましたw
    いかりや長介氏が悪役でしたね。もういないのか…。

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