純愛物語(プラトニック・ラブ・ストーリー) (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041365793

作品紹介・あらすじ

古庄尚和はチンピラにからまれて困っている石村由紀を助け、それが縁となってつき合うようになった。由紀には、なにかこの世ならぬような、はかない近づきがたい品と美しさがあった。二人のつき合いは純粋だった。内気な彼らは白木蓮の樹の下で初めて唇を合わせた。だがその直後、由紀は何の理由もなく突然いなくなった。そして1年後、由紀は友人の恋人として古庄の前に姿を現すが…。由紀の謎の行動の裏に隠された意外な事実。白木蓮に秘められた宿命の恋。「初恋物語」に続いて贈る書下し青春ラブ・ミステリー。

感想・レビュー・書評

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  • 古庄の命の落とし方がダサいと思ってしまったが… 唇しか知らない恋人に命を捧げ愛に殉じた 男の うつくしい話

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著者プロフィール

青山学院大学卒業。
10年に及ぶホテルマン生活を経て作家となる。
1969年『高層の死角』で江戸川乱歩賞、
1972年『腐蝕の構造』で日本推理作家協会賞を
受賞するなど社会派ミステリーの
第一人者として活躍する。
2004年日本ミステリー文学大賞、
2011年『悪道』で吉川英治文学賞を受賞。
推理小説、時代小説、ノンフィクションまで
幅広く執筆するなど著作数は400作を超える。
2005年に出版した「写真俳句のすすめ」で
写真俳句の提唱者として広く認知される。
写真俳句連絡協議会の名誉顧問を務め、
写真俳句の普及と後進の育成に取り組んでいる。

「2021年 『表現力を磨く よくわかる「写真俳句」 上達のポイント』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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