犬神博士 (角川文庫)

著者 :
  • 角川グループパブリッシング
3.74
  • (50)
  • (78)
  • (90)
  • (7)
  • (2)
  • 本棚登録 :748
  • レビュー :58
  • Amazon.co.jp ・本 (358ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041366134

感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • このスピード感がイイネ

  • ここで終わるか!という感じ。思い返すと悪くないラスト

  • ドグラマグラよりも読みやすく面白く、狂気を感じる

  • ドグラマグラとはまた違う、単純明快、破天荒で爽快な小説。
    唐突な結末がまた素敵です。

  • 再版されての実家以来の久しぶりの内容。
    相変わらず何も解決していない感。
    でも出てくる人との掛け合いとイメージされる情景に読みすすめられてしまう印象。

  • 犬神博士・・・というタイトルから私がイメージしていた話とは程遠い話だった。
    新聞連載ということを知って納得。面白くて読むのが止まらない娯楽作品という印象。博打を売って爺さんを任そうとしたあたりでは、いくらなんでもチイが大人すぎて頭が良すぎて、そんなわけないだろうと思ったが、ハンマの源を手ぬぐいで打ち負かした辺りで、もうこれは利発な少年の痛快武勇伝でいいのだなと思った。ただ、それにしては、裏の政治背景があまりにややこしすぎて読み飛ばしてしまったが・・・後でわけわかんなくならないだろうか、と心配してるうちにチィは走りだし、作品は未完を迎えるわけである。

  • 初めての夢野久作。
    強く、賢く生きるチイは何処へ向かったやら...。
    コミカルに厳しい現実を上手く生きていくヒントみたいなのがありそう。

  • 最近はまっている夢野久作さんの代表作の一つです。
    でも、内容は夢野さんらしくなく、いたって普通の悪を倒すって感じでした。それがかえって新鮮だったのかもです。
    それでも独特の文章は相変わらず。それにはまってしまうのです。
    (2014/06/06)

  • 他の作品と違い、すら~っと読み終わった。 何かモヤっと残って読み返すと言った感じではないな。 最後は何らかで締めくくって欲しかった。(語るきっかけは取材だったよね)

全58件中 1 - 10件を表示

夢野久作の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
フランツ・カフカ
村上 春樹
伊坂 幸太郎
有効な右矢印 無効な右矢印

犬神博士 (角川文庫)に関連する談話室の質問

犬神博士 (角川文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする