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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784041371138
みんなの感想まとめ
二つの物語が交錯する中で、自由と苦悩が描かれています。女性ライダーの美雪は、夏の道をオートバイで駆け抜け、出会いや別れを体験しながら持て余すほどの自由を感じています。一方、二人の女性にプロポーズした祐...
感想・レビュー・書評
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なんとももどかしい終わり方。バイクで走り出してしまうところとか片岡義男らしいのだけど、はたして二つの物語の行方は...。
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なんだか尻切れトンボだな……。「幸せは」のほうが好きだな。
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表題不明
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2012/10/17読了
とある夏の日々の女性ライダーと、勢いから二人の女性にプロポーズをしてしまった男の短編物語。
美雪はオートバイと一緒に、夏の道をひた走る。
熱気、雨天、そんな夏の空気の中を彼女は走る。
そこには出会いと別れがある。ほぼ全てがフリーだ。
持て余すほどある「自由」の中を、彼女は走るのだ。
対して、二人の女性に結婚を申し込んで"しまった"祐介は、苦悩の中にいる。幸せを、右と左に等しく振り分けてしまったからだ。
対照的な二者。第三章では、この異なったふたりが出会う、もしくはすれ違うようなにおいがある。二人のライダーは、この先に何を見るのだろうか。
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