すでに遥か彼方 (角川文庫 (6021))

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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041371411

感想・レビュー・書評

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  • エッセイとショートストーリーが半分ずつぐらいか。読んでいて心地よい。気に入った箇所には付箋が付けてある。

    印刷のインクが少しだけブルー。万年筆のブルーブラックみたいでいい。



    [private] 日記のスタイルになったエッセイ集。以前のエッセイ集にくらべると、ひとつひとつの文章の量が少なくなっている。注文されるときの文字数の指定が、時代とともに少なくなっていったことの反映だ。表紙に使ってある写真は依田恭司郎さんの撮ったものだ。リヴァプールのビートルズ博物館に展示してある、ジョン・レノンのリッケンバッカーの頭の部分だ。[/private]

  • この人の文はとても心地良い。ただ、日記的なエッセイなので時代による感覚の違いがある。

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著者プロフィール

1939年生まれ。74年「白い波の荒野へ」で作家デビュー。75年「スローなブギにしてくれ」で野性時代新人文学賞を受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍。著書、多数。

「2018年 『くわえ煙草とカレーライス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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