5Bの鉛筆で書いた (角川文庫)

  • 角川グループパブリッシング (1985年7月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784041371428

感想・レビュー・書評

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  • オイラのバイク、海、ビール、IVY好きは片岡義男から来ていたのかといまさらながら思った。何十年ぶりに読み直した。あとがきには「ポパイ」に連載していた記事とあったから、当時、無意識に読んでいたと思う。片岡義男の文章はクールだった、もちろんいまでも。角川文庫の赤い背表紙の片岡義男の小説はいまでもオイラの本棚の一画を占めている。カッコつけてるな、とも思っていたけどほんとに好きなんだな、アメリカが、と思う。そんなことを知っても役に立たない小さなアメリカ情報でも、真面目に書いているし。というか、そういうところにホントのアメリカらしさを見出しているんだな、きっと。そして10代のオイラはそれを読んで西海岸に想像を膨らましていたんだな。

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著者プロフィール

片岡 義男(かたおか・よしお):1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、1974年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。1975年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。

「2024年 『日本語の外へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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