5Bの鉛筆で書いた (角川文庫 緑 371-42)

著者 :
  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041371428

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  • オイラのバイク、海、ビール、IVY好きは片岡義男から来ていたのかといまさらながら思った。何十年ぶりに読み直した。あとがきには「ポパイ」に連載していた記事とあったから、当時、無意識に読んでいたと思う。片岡義男の文章はクールだった、もちろんいまでも。角川文庫の赤い背表紙の片岡義男の小説はいまでもオイラの本棚の一画を占めている。カッコつけてるな、とも思っていたけどほんとに好きなんだな、アメリカが、と思う。そんなことを知っても役に立たない小さなアメリカ情報でも、真面目に書いているし。というか、そういうところにホントのアメリカらしさを見出しているんだな、きっと。そして10代のオイラはそれを読んで西海岸に想像を膨らましていたんだな。

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著者プロフィール

1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始める。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『日本語の外へ』『万年筆インク紙』『珈琲が呼ぶ』『窓の外を見てください』『いつも来る女の人』『言葉の人生』ほか多数の著書がある。

「2022年 『これでいくほかないのよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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