ふたとおりの終点 (角川文庫 (6224))

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  • 角川書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041371442

感想・レビュー・書評

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  • 片岡義男の本については、前にも書いたような気がするが軽い本である。

    そりゃ文庫本だし目方は軽いけど、中身まで軽いのね。

    作者自身によるあとがきに、この本の作品はぜんぶプールサイドで思いつくいたものばかりです、といういかにも言い訳のように書いてあった。

    お話はいつもと同じで、オートバイと美人とホテルがいつもの様な調子で登場する、軽い中身です。あっ、それは最初に書いたか。

    すまんこってす。すごすご。

    (中部国際空港からドイツ、フランクフルト空港へむかう、ルフトハンザ航空A340-300の機内で読み終わりました)

    • ほんやタワンさん
      ずいぶん古い本ですのな。
      2011/11/08
    • ryoukentさん
      Tawanさん、おはようござます。
      はい古いです。でも、わたしの青春のテーマ本でした。しかし、今読むと面白くはないのですw
      2011/11/08
  • あとがきで彼が書きたいと言っている「ホックニーのプール」はもう既に私は読んだ。実に些細なシーンを小説にまとめあげる努力を怠らないという点では尊敬に値する。嫌いな女の人を誘っておいて約束を反故にする話は(こう書くと酷い奴みたいだけど)納得するよ。そうでなくっちゃと思う。'92

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