生きかたを楽しむ (角川文庫)

  • 角川書店 (1989年5月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784041371671

みんなの感想まとめ

より自分らしく生きることをテーマにした作品は、母と息子の絆を中心に描かれる群像劇です。高校三年生の少年が大学進学を選ばず、母が経営するおでん屋を背景に、彼らの周囲にいる多様な人々が織り成す物語が展開し...

感想・レビュー・書評

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  •  高校三年の夏休み。大学には行かない、という選択をした少年。その母は少年が幼い時に離婚していて、今はおでん屋を経営している。この母と息子の周囲にいる友人や元友人、仕事仲間などがおりなす群像劇。全員が人生を楽しんでいるからこの表題にしたとあとがきにあります。夏の海辺の香りを感じながら読みました。

  • より自分らしく生きること。それは片岡小説のメインテーマなのでしょうか?

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著者プロフィール

片岡 義男(かたおか・よしお):1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、1974年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。1975年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。

「2024年 『日本語の外へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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