リラ荘殺人事件 (角川文庫 緑 374-6)

著者 : 鮎川哲也
  • KADOKAWA (1976年1月発売)
3.50
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  • Amazon.co.jp ・本 (396ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041374061

リラ荘殺人事件 (角川文庫 緑 374-6)の感想・レビュー・書評

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  • 鮎川哲也氏の有名な作品。やっと読みました。
    初出は50年以上前?の作品だけど、今読んでも十分面白かった。
    容疑者が絞られてきても最後の最後まで犯人が分らなかった。
    医者とか警官が「ペロッ…これは…砒素!!」を素でやってて笑った。
    以前、綾辻&有栖川のミステリ・ジョッキーという本で鮎川作品の短編を読んだことがあるのですが、その時に読んだ作品が衝撃的に面白かったので、そういうのを期待してたんですが、あっさり終わってしまってちょっとだけ残念。
    探偵好きとしてはもうちょっと星影さんの活躍が見たかったところ。

  • 鮎川先生は本格の先駆者だと思います。
    この作品は本当に素晴らしいです。
    連続殺人ですが終わりに近ずいても犯人が全く分からず、真相が分かった時点でも意外過ぎる犯人だったので暫くショックを受けていました。
    作者のテクニックに溜息ものです。
    そして、何より作者のフェアプレー精神が素晴らしいです。

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