タイムスリップ大戦争 (角川文庫)

  • 角川グループパブリッシング (1979年6月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784041377178

みんなの感想まとめ

日本列島が大東亜戦争時代にタイムスリップするという独特な設定が魅力の作品で、進んだ科学を駆使して米軍と戦う展開は、読者の血を滾らせます。軽妙な展開の中にも、逃れられない終焉が迫る緊張感があり、物語は深...

感想・レビュー・書評

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  • 豊田有恒ワールドのハチャメチャ路線である。思わずにやり。

  •  日本列島全体が大東亜戦争時代にタイムスリップするという「ファイナルカウントダウン」や「ジパング」も真っ青の設定が白眉。
    DDG第一世代の「あまつかぜ」で米艦隊を迎え撃つという点になんとも古さを感じるが、進んだ科学で米軍と戦う展開には血が滾る。

     ラストがハッピーとは言えないが、漫然と時を過ごすより短期間でも劇的に生きる方が魅力的だと感じるのは私だけではないはず。

  • 面白おかしい軽妙な展開の果てに迫って来る、どうにも逃れようのない終焉が圧巻であります。

  • 確か生まれて初めて買った架空戦記は、これだったと記憶▲日本全土は震度2の軽震に襲われた…日本だけが現状のままタイムスリップし、太平洋戦争のまっただ中にほうりこまれてしまった⁉▼昭和元禄なんて言葉がありました。まだ、バブル経済を経験し米国をなめ切る経験もしたことのない純な日本が舞台。主人公の愛車は、フェアレディZと読んで痺れた♪まぁ、とにかく当時の日本人はコンプレックスの塊だったのだと再認識。子供ながらに新鮮だった『戦国自衛隊(1971年)』のフォロワーだったのかもしれないが、とにかく懐かしい(1975年)

  • さすがに古い。それなりというところ。

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著者プロフィール

1938年、群馬県生まれ。島根県立大学名誉教授。若くしてSF小説界にデビュー。歴史小説や社会評論など幅広い分野で執筆活動を続ける一方、古代日本史を東アジアの流れのなかに位置づける言説を展開して活躍。著作には数多くの小説作品の他、ノンフィクション作品として『たのしく老後もはたらく生き方』(ビジネス社)、『ヤマトタケルの謎-英雄神話に隠された真実』『「宇宙戦艦ヤマト」の真実 いかに誕生し、進化したか』(いずれも祥伝社新書)などがある。

「2023年 『不思議の国 ニッポン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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