タイムスリップ大戦争 (角川文庫 緑 377-17)

著者 :
  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041377178

感想・レビュー・書評

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  •  日本列島全体が大東亜戦争時代にタイムスリップするという「ファイナルカウントダウン」や「ジパング」も真っ青の設定が白眉。
    DDG第一世代の「あまつかぜ」で米艦隊を迎え撃つという点になんとも古さを感じるが、進んだ科学で米軍と戦う展開には血が滾る。

     ラストがハッピーとは言えないが、漫然と時を過ごすより短期間でも劇的に生きる方が魅力的だと感じるのは私だけではないはず。

  • 面白おかしい軽妙な展開の果てに迫って来る、どうにも逃れようのない終焉が圧巻であります。

  • さすがに古い。それなりというところ。

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著者プロフィール

1938年 前橋市に生まれる。慶応義塾大学医学部中退、武蔵大学経済学部卒業。1961年『時間砲』で第一回空想科学小説コンテスト佳作入賞。『エイトマン』『鉄腕アトム』など、黎明期のアニメ界にシナリオライターとして参加、日本アニメのオリジナル・シナリオライター第一号となる。以後、SF翻訳家を経て、SF作家として独立。87年、日本SF作家クラブ会長。2000年より島根県立大学教授。現在、同大学名誉教授。
著書に、『火星で最後の…』(早川書房)、『モンゴルの残光』(ハルキ文庫)、『倭王の末裔―小説・騎馬民族征服説』(講談社文庫)、『タイムスリップ大戦争』(角川文庫)、『崇峻天皇暗殺事件』(講談社)など多数。他に『韓国の挑戦』(祥伝社ノン・ブック)、『世界史の中の石見銀山』(祥伝社新書)などノンフィクション多数。最近著に『「宇宙戦艦ヤマト」の真実』(祥伝社新書)
訳書に、『天翔ける十字軍』、『魔界の紋章』(いずれもポール・アンダーソン著、ハヤカワ文庫)がある。

「2018年 『なぜ中国・韓国は近代化できないのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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