死霊狩り (1) (角川文庫 緑 383-7)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 54
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041383070

感想・レビュー・書評

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  •  この本は古本屋で安かったので買ってきたが、結構楽しめた。平井和正の本は結構読んできただけに、平井和正らしい作品だなぁという感じだろうか。この本は平井和正の書いた小説としては古い方だと思うが、やはりこの頃の方が最近よりもえぐい感じのつくりだ。ウルフガイもそうだが平井和正の作品はどうしてこんなにえぐい感じなのだろうか、しかし割と読みやすかったりするのも平井和正なんだろう。
     しかし古い本だけあって、東西冷戦などが舞台になっている。そして読んでいる自分もそれにつられて、古い景色の日本を想像してしまう。まだ3分の1しか読んでいない訳なので何も感想を書けないが、3巻という短さで終わる平井和正の作品というのもなんだか不思議な気がして続きが楽しみだ。

  • かつてヒライストでした(爆)
    幻魔・狼男シリーズ(少年・アダルト両方)大ファンでしたが、振り返るとこれが一番すきかなーと(笑)。虎四ファンだったんですけどもねー。
    ゾンビは未完っぽいオチなのが気になりますが、おもしろい小説だと思います。

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著者プロフィール

平井和正(ひらい かずまさ)
1938年神奈川県生まれ。1961年、早川書房のSF専門誌「S-Fマガジン」の第1回空想科学小説コンテストで奨励賞を受賞し、デビュー。1963年、マンガ『8マン』の原作を担当し、その後、テレビアニメ版の脚本も手がける。1971年より『狼の紋章』を始めとする小説「ウルフガイ」シリーズ、1979年より石ノ森章太郎との共作マンガに基づく小説「幻魔大戦」シリーズの刊行を開始し、ともにベストセラーを記録。1994年には国内最初期のオンライン小説となる『ボヘミアンガラス・ストリート』を発表し、注目を集めた。2015年1月17日逝去。享年76。

「2020年 『生賴範義画集 〈狼男達〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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