悪徳学園 (角川文庫 緑 383-8)

著者 :
  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041383087

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    すさまじい非行少年グループの巣窟、悪徳学園。教室に酒やタバコを持ち込み大騒ぎする彼らの横暴を教師は黙認し、学園の秩序はまるでない。不死身の狼人間犬神明は、何者にも屈服しない態度の故に、7回も暴力の洗礼を受けた。それでも誇り高い狼の化身であるウルフは、彼らの愚劣な挑発に決して応じない。だが、ついに彼の怒りが爆発する時がきた。彼を信頼する美人教師が襲われたのだ……。表題作ほか4篇を収めた、平井和正の傑作短篇集。
    悪徳学園・星新一の内的宇宙・転生・エスパーお蘭・親殺し

  • これはたぶんウルフガイシリーズの最初かな?少年とアダルトの中間くらいのキャラクター。
    どっちかというとアダルトの犬神明の少年時代っぽい。面白いって、絶対。

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著者プロフィール

平井和正(ひらい かずまさ)
1938年神奈川県生まれ。1961年、早川書房のSF専門誌「S-Fマガジン」の第1回空想科学小説コンテストで奨励賞を受賞し、デビュー。1963年、マンガ『8マン』の原作を担当し、その後、テレビアニメ版の脚本も手がける。1971年より『狼の紋章』を始めとする小説「ウルフガイ」シリーズ、1979年より石ノ森章太郎との共作マンガに基づく小説「幻魔大戦」シリーズの刊行を開始し、ともにベストセラーを記録。1994年には国内最初期のオンライン小説となる『ボヘミアンガラス・ストリート』を発表し、注目を集めた。2015年1月17日逝去。享年76。

「2020年 『生賴範義画集 〈狼男達〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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