超革命的中学生集団 (角川文庫)

  • 角川グループパブリッシング (1983年9月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784041383100

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

予想外の展開が魅力のハチャメチャなSFコメディで、普通の中学生が宇宙人に攫われて超人能力を授かり、人類を守るために奮闘する姿が描かれています。1970年代に発行された作品でありながら、内容は古臭さを感...

感想・レビュー・書評

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  • 中学生のとき読んだときは、面白かった記憶があった。今回読んだ時は、それほど面白くない。

  • ライトノベルの元祖といわれるとかいわれないとか。1970年代発行、価格はなんと200円という、古い本だけど、内容にはべつに古臭さを感じず、価格にだけ時代を感じるという本だった。展開がまったく予想できないハチャメチャSFコメディ。読んだのは生頼範義氏イラストの角川文庫版。またイラストがいい味出していて・・・。いきなり普通の中学生があっという間に宇宙人に攫われて、ひょいと超人能力を授けられ、人類を守るとかどうとか、そのために資金稼ぎとか、経団連みたいな「企業防衛同盟」に狙われたりとかスケールは大きい。んでもって、主人公が超能力で得たのは売れっ子漫画家になる才能とか、変身するといえば性転換とか本当にアホらしくて笑えた。ラストもラストで、けっこうシャレた締めくくり方。

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著者プロフィール

 1938年5月13日、神奈川県横須賀市生まれ。
 1963年、漫画原作を担当した『8マン』(少年マガジン連載)は、その後自らがシナリオライターのチーフを務めてTBSでアニメ化され、大ヒットを記録する。
 1971年、『狼の紋章』が爆発的にヒットし、松田優作のデビュー作として映画化。『ウルフガイ・シリーズ』は若い世代の心を捕らえ、永遠のバイブルとなっている。
 1967年に刊行開始した『幻魔大戦シリーズ』は“ハルマゲドン”旋風を巻き起こし、総計2000万部を超える大ベストセラーを記録。1983年にアニメ映画化される。
 1994年、日本で初の本格的オンライン小説『ボヘミアンガラス・ストリート』をネット連載。『月光魔術團』『ABDUCTIONシリーズ』『幻魔大戦deep』など現在も精力的な執筆活動を続ける。

「2008年 『幻魔大戦deep トルテック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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