死霊狩り 2 (角川文庫 緑 383-12)

著者 :
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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041383124

感想・レビュー・書評

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  •  あっさりと2巻も読み終えてしまった。最近めっきりと本を読んでいなかったような気がするが、本を読むことは楽しいなぁと再認識しているような感じだ。
     ところでこの話だが、田村俊夫という人物が主人公でありこの人物が心優しい為にゾンビハンターになりきれずにいると言うところがこの巻での主な展開だろう。しかし、僕は1巻を読んだ時点ではこの話は平井和正お得意の終末ものかと思っていたので裏切られた感じがする。しかしこういった人情や愛と言ったような話の方が僕自身は好きなのだが、読んでいて結構心に痛い物も感じる。ありきたりな展開を持っている話のような気がするんだけど。

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著者プロフィール

平井和正(ひらい かずまさ)
1938年神奈川県生まれ。1961年、早川書房のSF専門誌「S-Fマガジン」の第1回空想科学小説コンテストで奨励賞を受賞し、デビュー。1963年、マンガ『8マン』の原作を担当し、その後、テレビアニメ版の脚本も手がける。1971年より『狼の紋章』を始めとする小説「ウルフガイ」シリーズ、1979年より石ノ森章太郎との共作マンガに基づく小説「幻魔大戦」シリーズの刊行を開始し、ともにベストセラーを記録。1994年には国内最初期のオンライン小説となる『ボヘミアンガラス・ストリート』を発表し、注目を集めた。2015年1月17日逝去。享年76。

「2020年 『生賴範義画集 〈狼男達〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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