幻魔大戦 9 (角川文庫 緑 383-23)

著者 :
  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041383230

感想・レビュー・書評

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  • この巻では、郁江を襲う久保陽子の怨念と丈の戦いが描かれました。さらにGENKENには、押しかけ会員である高鳥慶輔という才気のある青年もやって来て、より人間関係が複雑になってきました。
    そんな中、気になるのは丈のあまりのストイックさです。あまりにも厳しく自己を律しすぎていて、周囲の人間が息苦しくなってしまわないかと思いました。

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著者プロフィール

平井和正(ひらい かずまさ)
1938年神奈川県生まれ。1961年、早川書房のSF専門誌「S-Fマガジン」の第1回空想科学小説コンテストで奨励賞を受賞し、デビュー。1963年、マンガ『8マン』の原作を担当し、その後、テレビアニメ版の脚本も手がける。1971年より『狼の紋章』を始めとする小説「ウルフガイ」シリーズ、1979年より石ノ森章太郎との共作マンガに基づく小説「幻魔大戦」シリーズの刊行を開始し、ともにベストセラーを記録。1994年には国内最初期のオンライン小説となる『ボヘミアンガラス・ストリート』を発表し、注目を集めた。2015年1月17日逝去。享年76。

「2020年 『生賴範義画集 〈狼男達〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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