狼の怨歌 (角川文庫 緑 383-53 ウルフガイシリーズ)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041383537

感想・レビュー・書評

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  • 全編に渡り殺伐として狂気に満ちた血生臭い世界が描かれているが、そんな中で変貌を遂げた看護婦が最後に見せた行動に目頭が熱くなる。主人公がその行動が僅かに残った人間の心に由来するものと信じて疑わないのが素晴らしい。

  • こんな、神も仏もあるモノか、というストーリーがあるのか、と高校生の頃に思ったなあ。強烈な印象がずっと残った。

  • どんどん犬神明のはまっていくきっかけの一冊。
    表紙は文中イラストが怖くて、それだけがヤダった記憶が。

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著者プロフィール

平井和正(ひらい かずまさ)
1938年神奈川県生まれ。1961年、早川書房のSF専門誌「S-Fマガジン」の第1回空想科学小説コンテストで奨励賞を受賞し、デビュー。1963年、マンガ『8マン』の原作を担当し、その後、テレビアニメ版の脚本も手がける。1971年より『狼の紋章』を始めとする小説「ウルフガイ」シリーズ、1979年より石ノ森章太郎との共作マンガに基づく小説「幻魔大戦」シリーズの刊行を開始し、ともにベストセラーを記録。1994年には国内最初期のオンライン小説となる『ボヘミアンガラス・ストリート』を発表し、注目を集めた。2015年1月17日逝去。享年76。

「2020年 『生賴範義画集 〈狼男達〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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