- 角川書店 (1991年6月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784041387139
みんなの感想まとめ
歴史の深みと緊迫感が漂う物語が展開され、主人公の対馬幻次郎が日蓮の指示を受けてモンゴルの内情を探る姿が描かれています。13世紀のアジア全土を舞台に、モンゴル帝国の脅威が迫る中、青年武士が国を守るために...
感想・レビュー・書評
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(2001.05.12読了)(2001.02.27購入)
日蓮の密使
(「BOOK」データベースより)amazon
アジア全土を席巻するモンゴル帝国の巨大な影。13世紀、朝鮮半島全域から中国南部までを騎馬軍団で蹂躙した皇帝フビライは、さらに海を隔てた黄金の国ジパングを狙う。国難を予見した日蓮は、モンゴルの情勢を探るべく青年武士対馬幻次郎を大陸に送り出す。一方、時の執権北条時頼も家来の相良三郎通永らに渡海の準備をさせる。武者の府、鎌倉から、朝鮮半島、中国、モンゴルを舞台に展開する壮大な歴史ロマンの傑作。
☆関連図書(既読)
「時宗 巻の壱 乱星」高橋克彦著、日本放送出版協会、2000.11.20
「時宗 巻の弐 連星」高橋克彦著、日本放送出版協会、2000.12.25
「時宗 巻の参 震星」高橋克彦著、日本放送出版協会、2001.03.30
著者 山田智彦
1936年横浜市生まれ
早稲田大学独文科卒業
1977年『水中庭園』で毎日出版文化賞を受賞
純文学、経済小説、歴史・時代小説の問題作を次々に発表
主な作品
『蒙古襲来』
『銀行合併』
『木曽義仲(上・下)』
『天狗藤吉郎(上・下)』詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全3巻。
よんだことない著者。
上巻のサブタイトルにひかれて。
上巻のサブタイトルが「日蓮の密使」。
元寇で日蓮?
しかも密使?
今まで読んだ元寇の中でも、
より時代物ってかんじ。
創作の人物達が
歴史の影から元寇に立ち向かった
って感じ。
話としては面白かった。
ただ、文章が唐突な感じ。
もう途中から何がなんだか分かんなくなる。
頻繁に。
ちょいちょいあんま効果無い恋バナとか振りまいて、
大事な伏線もあいまいなままな感じ。
話が面白いだけに残念。
山田智彦の作品
