血の翳り (角川文庫 緑 407-35)

著者 :
  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (378ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041407356

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  • 二年前、寒風吹きすさぶ冬の日、当時、警視庁捜査一課、霜月の妻と子が殺された。妻は凌辱を受け、死体は凍りついていた。霜月は職を辞し、犯人を追跡したが、いまだ手がかりはつかめかった。
    が、そのころから霜月の一族の子供たちが何人も、不可解な死を遂げていた。何者かが霜月の一族を抹殺しようとする気配が感じられた。彼は自らの<血>の謎を明らかにするために、ルーツを遡りはじめる。が、浮かんできたのは呪われた<血>の恐るべき真実……。凄絶な暴力と性――時代を超えて展開する、バイオレンス・アクション!

    中盤ヤってるだけじゃないか。
    犯罪者の子供は犯罪者になる、みたいな話。

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著者プロフィール

1930年(昭和5年)、香川県生まれ。旧制中学卒。新聞記者、速記者、自動車運転手、飲食店経営など数々の職を経験。以後、作家へ。1969年にデビュー後、動物小説、社会派ミステリ、アクション小説(バイオレンス小説)、パニック小説など幅広い作品でベストセラー作家となった。『滅びの笛』『魔笛が聴こえる』『君よ憤怒の河を渉れ』『犬笛』など多数。

「2018年 『安楽死』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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