死体の指にダイヤ―京都連続殺人事件 (角川文庫 緑 421ー2)

著者 : 和久峻三

• KADOKAWA (1977年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[館長さんの感想 · 2011年1月11日]

イメージ参照(http://blogs.dion.ne.jp/kentuku902/archives/4142450.html)
｢蜘蛛の家｣を改題

[かなでさんの感想 · 2005年12月20日]

前半は驚きの展開があり、ハラハラします。逆に後半は落ち着いています。私は前半の方が好きかな。