井戸のある街〈第1話 婿養子〉 (角川文庫)

  • 角川書店
3.43
  • (2)
  • (1)
  • (2)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 28
感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041422243

作品紹介・あらすじ

人生には、まったく何が起きるかわからない。高校教師であるぼくの場合、ひとり娘と結婚し、女房の家族と同居し、女房の親ともうまくいき、街の人たちともなじみ、家まで新築したのだったが、そこで、あろうことか女房が、ぼくの教え子とかけおちしてしまったのだ。生徒に女房を寝とられた教師!ところが、そういう「役柄」も、おさまってしまうと、それなりにおちつき、相応の幸福感さえ味わえるのだから、人生は、やはり、わからない。-つかこうへいの「新世界」、新しい街を舞台に展開する長編!

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。劇作家、演出家、小説家。大学時代から演劇活動をはじめ、73年『熱海殺人事件』で岸田國士戯曲賞を当時最年少の25歳で受賞。70年代演劇界に一大旋風をおこす。82年『蒲田行進曲』で直木賞受賞。現在も国内外で活発な劇作・演出活動を続ける。

「2018年 『小説 熱海殺人事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

つかこうへいの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×